【就職率98%】数字は高いけど、本当に望んだ会社だった?←就職を決めた理由や後悔を聞いてみたら、意外な本音が…

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大卒の就職率が98%という話題がありましたが、入りやすい反面、入ってからの後悔などはあるのでしょうか?今回は、入ってからの後悔をテーマに体験談などを集めてみました!

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大学時代から付き合いがあった先輩が就職した会社にたまたま誘っていただいて就職を決めました。なんとなく決めた就職でしたが、とてもやりがいがあり毎日やる気に満ち溢れています。ただ実家が関東で、勤務先は広島県とかなり離れているため、規制するのにかなりの時間とお金、体力が必要です。父や母とも会える機会が減ってしまったので、そこだけは後から後悔した部分です。
県外に出て一人暮らしをすることに不安があったため、地元の田舎での就職を希望していました。
実際に就職活動を始めてみると、地元では介護職の募集が圧倒的に多く、他の業種の面接にはなかなか受からず、結果的にそのまま介護の仕事に就くことになりました。しかし実際に働いてみると、肉体的にも精神的にも非常にハードで、給与もその大変さに見合っているとは言えませんでした。
毎日疲れきってしまい本当にこの道を選んでよかったのか、若いからもっと他にやりたいことをしたいな。と心の底から後悔することが多かったです。
企業説明会で、地域の人に密着する企業と聞いて魅力を感じてあるドラッグストアに入社したが、仕事内容は炎天下の中20分歩いて薬の配達をするというようなものもあった。しかも、薬剤師の人数が足りていないのに、地域密着型としてたくさんの地域に店舗数を増やしている企業だということに入社後に気づいた。入社する前に、企業の理念だけでなく、内部情報も調べたり聞いておくべきだったなと思った。
転職したいと考えていた時に友人から誘われたので面接を受けることにしました。新しいクリニックで健康診断の結果を作れる人がいなくて困ってるとのことだったので転職を決めました。入ってみると・・・繁忙期になると日祝の出勤もあると知りました。聞いてなかったので衝撃でした。土曜日は半日出勤で平日で振替できると聞いていましたがこれも聞いた話と違っていました。休日のことは誰しも決定打になりうる条件だと思うので確認しなかったことを後悔しました。
毎日家で料理をしていたので、ある程度は自信があったことと、自分自身料理のレパートリーがなかったので、勉強にもなるかなと思い、学校の調理員に就職しました。しかし、覚えることは多く、また一度しか教えてくれないので、仕事をなかなか覚えることができませんでした。少しでも失敗すると、怒られ、そんなにやる気がかないんだったら、やめろと言われました。一生懸命覚えてやっていたつもりですが、それさえも否定されました。また、みんなが調理員のリーダーの味方で、私は一人きりでもう辛く、やめました。やめて、よかったとは思いましたが、調理員になる動機が、甘かったなと後悔しました。
尊敬する頭の良い友達と会話した時に、この会社が潰れると日本が終わるというくらい日本を支えてる会社にした方が安心だよと言われて、日本を代表するような大手のメーカーのグループ会社に絞って就活をした。その中でも選考の中で学閥や圧迫面接がなく、選考で出会う社員の人たちの感じが良い会社に決めた。選考中に職種選択ができるが、SEを選んだ結果職場に男性しかおらず、女性は扱いづらいとはっきり言われるような場面が多く後悔した。
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