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【職員の限界】「愛想が尽きた」県庁から逃げるように転職→斎藤知事だけが“自分は正しい”の一点張りで地獄の無限ループ突入中

sakai


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兵庫県庁を去る人が目立つようになってきた。令和6年度の自己都合による退職者は、前年度に比べて4割増加した。斎藤元彦知事を巡る昨春以来の告発文書問題が尾を引き、将来を嘱望されながら、他の自治体へ転職した中堅職員も。交流サイト(SNS)上では文書問題に絡んで職員の個人名も飛び交い、士気の低下や萎縮が懸念されている。

引用元:Yahoo!ニュース


ポイントは?
  • 兵庫県庁では退職者が前年より4割増え、特に中堅職員の他自治体への転職が目立っている。
  • 原因の一つは斎藤知事を巡る告発文書問題で、職員の士気低下や萎縮が深刻化している。
  • 知事は第三者委員会の「違法対応」指摘にも「適切だった」と主張し、事実上受け入れなかった。
  • SNSで職員個人や元県議が中傷されるなど、組織全体が誹謗被害や閉塞感にさらされている。



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この報道に対する世間の反応は…?

そりゃ自分の職場の上層部が『不祥のオンパレード』では、有望な人材ほど辞めたくなる。何を言っても「重く受け止め」とか「1つの意見」にしてしまう斎藤さんがいるから。

「知事だけが理解してくれない」名言です。「こんな知事の為に働きたくない」と思う筈です。もし県職員が不足するようでしたら、斎藤知事を支持する方々を中途採用すれば、県民の為に身を粉に働いて下さるのではないでしょうか。

これだけ、職員が退職して、第三者委員会、消費者庁、研修でも違法とされ、側近だった元総務部長が情報漏洩したとされているのに、トップにしがみつくのは、企業で言えば法律違反をしても、取引先を欺き、消費者を欺き、株主を欺いても、従業員をリストラして、経営幹部だけは、自己保身を図っているのと何ら変わらない。

斎藤知事に関して言うと、確かにパワハラや配慮の足りない部分があったのは事実。だが一番良くないのは、間違いを素直に認めないこと。自分が設置した第三者委員会から指摘されても、所管省庁から指摘されてもただ受け止めるを繰り返すだけ。最初から素直に間違いを認めて謝罪していればここまで大事にはならなかった。

弁護士、大学教授、国政機関、こうした方々が斎藤知事の過ちを指摘してもご本人は全く意に介さず、「重く受け止める」と言うだけ。己の自己都合解釈が「法律」なのです。県民の責任は極めて重い。。。

斎藤知事が何故再選出来たのか?なぜ投票したのか?まずそこが不思議。斎藤知事が何か物事を進めより良い県政にした。と言う話題は聞かないし、その間もずっと税金から給料は支払われている。

パワハラだと認定されて、知事やっている事が普通じゃ無い。普通のメンタルなら辞任している。1年経っても連日、皆の人気者。凄いタレント能力。ニュースにならない日が無い。職員は肩身が狭い。逃げたくなるのもわかる。

前知事の時代が良かったということでしょう。それがこの人が来てからは…。そう感じている人も多いはずです。やってられないと思います。

斎藤さんって人は自分に都合の悪い事は認めない人だから、そうした人がトップにいる職場なんて、私なら、絶対に働かない。即辞めますよ。

トップの姿を見て退職に気持ちが傾くのも大いに理解できる。





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