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【相手に“奥さん”がいる】知ってて不倫した時、何を思ってた?←永野芽郁の二股不倫疑惑から見えた“相手の嫁”に対する本音を探してみた!

sakai

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恋人や、旦那に嫁がいる!など、パートナーがいる相手と恋愛してしまった時に、相手のパートナーに対してどう思うのかなと。今回は、永野芽郁さんの不倫疑惑の話題から…不倫相手のパートナーに対してどんな感情をもつのか?体験談を集めてみました!

鬼川アナ
鬼川アナ

 

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不倫相手のパートナーにどんな感情を持つ?

相手の妻に対しては嫉妬、敵意など複雑な感情を抱いて居ました。自分の行動を正当化するために妻を「冷たい人」「彼を理解できない人」と見なしたり、存在を軽蔑していました。よく相手の妻に対して罪悪感を抱くと言われますが自分はほとんど憎いって感情が強かったため罪悪感は無かったです。
自分が先に出会ってたら結婚まで漕ぎ着けたのになんで自分は出会うのが遅かったんだって病んでました。

 

初めは申し訳ない罪悪感があったが、次第に自分が相手の人より負けてるのが悔しいという感情になる。絶対に相手の人より自分の方がいいと思って比べてしまう。そのような負けたくないという変な感情が出てきてしまい、絶対略奪してやろうと気持ちになって火がつき、勝手にライバル意識が強くなる。そうなってしまうと罪悪感よりも、相手の人から勝ちたいという気持ちに変わってる。

 

当時まだ20歳大学生の頃、お金もなかったので飲食店でバイトする事にしました。そこの社員さんは皆既婚者なのですが夜中まで働く仕事で終わったあとも皆で飲みに行ったりと朝帰りが当たり前で何人か奥さんの他に彼女もいました。なので感覚が麻痺していたのかある1人の社員さんと二人でご飯に行く事が増えて自然とそういう関係になって行きました。奥さんがいる事は分かっていたのですがそれを感じさせなかったので普通にお付き合いしている気分でいました。ある時バイト先に子供連れで来ていた女性がいて最初はわからなかったのですが○○の妻ですといわれて気付きました。その社員さんの顔をみたら奥様にしか見せないような顔をされていて結局私は遊びなんだなとその時に自覚させられました。分かっていても1番になる事はないんだとなんで勘違いして舞い上がっていたのかと一瞬で冷静になり奥様を見てなかったらあのままズルズルと続いていたと思います。

 

最初はワクワク、ドキドキ。他人のものを奪っているようなスリルがありました。相手の奥さんの悔しがる顔を思い浮かべるのが妙に優越感に浸れるような気分で楽しかったです。それが、だんだん憎らしくなっていきます。奥さんは勿論ですが、相手の男に対しても、本当はまだ奥さんに未練があるんじゃないのか。など。

 

邪魔だなぁと。本当にみていてウザい。邪魔、邪魔、邪魔。あ〜早く1分1秒でも早く誰かが消してくれないかなぁと。あと、その人の欠点を探して自分が補えないか模索しますね。そもそも、警戒心なさ過ぎて受けるとか色々思いました。まぁ、結局1番損するのは私だったのですが。

略奪婚が成功した友人だって結局不幸になったしね。

 

好きになった人とは、職業が同じこともあって、仕事の深い話をすることが出来ました。だから、きっと彼のパートナーである奥さんはここまでディープな話を出来ないだろうし、分かり合うことも出来ないだろうと思ったのです。人生を共にするのならば、ただ一緒に生活するのではなく、同じ夢や目標を持っているからこそ、より共感しあえるのではないかと思いました。
なので、常に彼の奥さんに対してどこか優越感を抱いていたのが素直な心情です。

  

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