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【信用できる?】生活支援の話に“2500万のレクサス”で来た人がいたら?← 小泉進次郎の行動から見えた“支援される側”の感情を集めてみた!

sakai

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今回、取り上げる話題はこちら…

 

 

 

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個人経営の米屋に、レクサスで登場し…視察に来た!と言っても、「お前にだけは言われたくないわ」って気持ちになる人もいるかなと。そんな小泉進次郎氏のレクサスの話題から見た「お前には言われたくない!」と思った出来事や体験談などリアルな日常の声を集めてみました!

鬼川アナ
鬼川アナ

 

今回、紹介する体験談は…

20代:女性

産後に助産師さんに訪問してもらった時のことです。色々相談をしたい時だったのに、美人で綺麗でキラキラ実家依存のワーママ助産師さんがきました。

かたや難産で離職したボロボロの私。絶対にわかって貰えないと感じた。心のシャッター閉店ガラガラの瞬間でした。私はこんなに大変なのに的外れなクソバイス(糞なアドバイス)は要らないと思いました。

 

40代:女性

福祉系の仕事に就いたことがない、一般の学生さんがボランティア活動(たぶん、がくちか目当て)で出てくるときがありますが、支援の必要な子どもが福祉に繋がっている事例はマシなほうであり、家族全体に問題がある場合は福祉にさえ繋がることが出来ないとは絶対にわかって貰えないと感じた。おそらく学生さんは裕福な家庭の子どもであり、同じような社会階級の人の感覚しか知らないので、余計な一言を言ってしまいます。相談をしたい時、それを言ってしまったら相談者は心のシャッターを下ろしてしまう

 

40代:女性

「なんかあったら何時でも言ってね。」と言っていた上司がいました。
母親が余命宣告され、私にとっては一大事なので、事実を話しました。その上司は、エリア長で直属の上司ではあません。そのことを言ったら、「それ、俺に言う必要ある?店長に言って!」と冷たくあしらわれました。

忙しいのか分からないけど、「それは辛いね」など、寄り添いの言葉は全くなかったです。その上司には、相談をしたい時でも絶対にわかって貰えないと感じた出来事でした。

 

40代:女性

私は被災者経験者です。どうにもこうにも生活に疲れ果てて、避難所生活をしているのに、皇族の方や有名人、政治家が激励にいらっしゃいましたが、結局目線を合わせてお話を聞くだけで、絶対にわかって貰えないと感じた。こちらがしたいのは、やはり一日も早く訪れる、今までと同じ生活なのに、支援物資を具体的に持ってくるわけでもなく、おつきのひとがぞろぞろと、きちんとした服装でおいでましになるのも、税金と時間の無駄でしかないと思っていました。結局、この状況を相談をしたい時も、国は聞いてくれるわけではなく、ここに来た人たちも役に立たずで、自分の名前を売りたいためということは、避難所の人みんな感じていました

 

40代:女性

数年前に自律神経のバランスを崩して近所の個人病院で漢方を処方してもらっていて、半年してもあまり効果が見られず高額な漢方薬の変更について相談をしたい時、お医者さんから「漢方は効果が出るまで時間がかかるからね。お金よりも健康の方が大事でしょう?」と言われガックリときた。多分、理屈としては間違ってはいないとは分かっているのだが、病院に併設されているお医者さんの大きく立派な自宅を見上げたら、絶対にわかって貰えないと感じた。

 

50代:女性

家庭訪問の度に、色々な持ち物を新調してくるケアマネージャー。要介護の家族がいる家庭の訪問は、新しく買ったものを見せびらかしに来る場ではないことが、どうして分からないのだろう。要介護のレベルと担当人数によるけれど、1軒、訪問して、「大丈夫ですか~」というだけで、事業所に2万円が支払われる。相談をしたい時は、まず連絡がつかない。どうして家族の介護だけでも大変で、睡眠時間もろくに取れないのに、チャラチャラ、ヘラヘラしているケアマネの生活まで支えなければならないのだろう。実際に介助に携わらない介護職の人に、24時間365日、家族の介護をしている者の気持ちなんて、絶対にわかって貰えないと感じた。

 

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