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【画像の中身が話題】八代亜紀ヌード付きCDが5倍に高騰!一体何が写ってる!?

sakai

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八代亜紀さんのフルヌード付きCDの話題に対してのコメントが凄いんですけど、一体どんな画像が?ってちょっと気になりますよね。

元ネタは前回の記事でまとめています

【八代亜紀】フルヌード付きCDの転売ヤーが秒殺で散っていく様子に驚愕!→アカウント晒され避難殺到!

 

鬼川アナ
鬼川アナ

故人の全裸画像発売って…注目は凄いでしょうけど、不買運動を呼びかける声も、どんどん増えてますよね。

この話題に対しての怒りのコメントが凄い!

反論も許諾の意思も示せない亡くなった人に無断でこういうことをしようとするレコード会社は到底まともな所とは言えないと思います。文句あるなら買い取れという反論も輩そのものです。このようなことを許していたら世の中に悪影響極まりなく、何らかの方法で法的な手続きや取り締まりを行うべき事案と考えます。

まぁ、この件に関しては昭和の芸能における悪しき慣習の名残が令和の今、昭和の意識が抜けてないレコード会社が所有権を有していることが問題。ま、後々、この会社の社長はロクな人生は送れなくなるのは安易に想像できるけどね。

まずはファンであっても買わないこと。在庫過多になって倒産してしまえば、それは世間の良識が勝ったということ。倒産後も流れ出たものにみんなが手を出さないというのも大事。

儲かれば何でも良いという風潮が日本に蔓延している。ただ買う人がいるのも現実。

感情論に任せないで司法の場で争えばいいのではないでしょうか。←(法的観点として冷静だが、販売側への怒り含み)

レコード会社の社長がやばい人なのは確か。ただ、やばい人に正しさを求め続ける行為も愚かだと思う。倫理観や道徳をいくら訴えてもやばい人間はひるまない。それは多くの未然に防げたであろう悲しい事件がいくらでも教訓としてある。

不買しかないのだろうけど、話題性を逆手に炎上させるような輩がこのレコード会社の背中を押すようなことになるんだろう。価値観は人それぞれ、ではあるがダメなものはダメという倫理観が多様性の中で薄れてきている。ほんとうに情けない大人の論理としか感じられない。

熱烈なファンは何をするか解らない。神のように崇めた人を冒涜する行為をこのまま見過ごすだろうか。人として許される事ではないと思うのだが、まず発売前に差し止められない現在の刑法を早急に改善しなければならない。

ニューセンチュリーレコードのHP見たけど、見るからに金無さそうな、営業下手そうな会社だった。八代亜紀さんのファンとして人として、本当に許せない事案です。生前に許可とってるならともかくそうでないのに、よく売るの一点張り出来るな…と人間性を疑います。

色々言われてるけど、まぁ酷いもんだ。法的にハードルがとか、とにかく死んだ者なんか知らない、利用してやったもん勝ちの要素が強くて、気持ち悪い事この上ない。

 

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「“買うな、見るな、拡散するな”」って、まるでネット三原則みたいですけど…それを本気で叫びたくなるくらい、みんな怒ってますね。

鬼川アナ
鬼川アナ

結局…どのくらいすごい画像なの?ってこれだけの人が怒っていると逆に興味も出てしまうかなって感じるのですが、

全裸画像は出回らない?

今回の八代亜紀さんの、問題のフルヌード画像は…結論的にネットでも出回らない可能性が高いかなと。

 

鬼川アナ
鬼川アナ

「“面白半分で買ったらどうなるのか”」…実は、そこが一番ゾッとするポイントかもしれません!

「つまり、今回のCDって“亡くなった人の私的なヌード写真”を売りにしてるわけで、

買う側にも“わいせつ物頒布ほう助”や“名誉毀損の関与”といったリスクがゼロじゃないんです

 

 

問題の画像は、八代亜紀さんのポラロイド画像であり、フルヌード写真なのだそうですが、若い頃の八代亜紀さんもきれいでしたからねぇ~

https://twitter.com/ryu73eve/status/1907960829036872185

 

確かに…この方のフルヌード画像だったら、転売ヤーが頑張るのも分かる気がしますが、問題の画像はネットを探しても見つからない可能性が高いですね!購入もグレーかも?

ちなみに、“買っただけ”でも違法になる可能性があります。
わいせつ物頒布等の罪(刑法175条)では、自分で公開・販売していなくても、購入後に画像を誰かに見せたり、SNSにアップする行為が“頒布”にあたるとされた判例があります。意図せず法に触れるケースもあるので要注意です。

ちなみに、リベンジポルノ規制法では“所持しているだけ”でもトラブルになる可能性があります。
この法律は「元恋人が性的画像をばらまく行為」を対象としていますが、その画像を保存したり、誰かに送る第三者も訴えられるケースが出てきています。CDに封入された“私的な写真”も、扱いを誤れば法的・倫理的責任を問われる恐れがあるんです。

ちなみに、“亡くなった人の名誉”も裁判で保護されるケースが増えています。刑法では原則、死者の名誉は対象外ですが、近年では“遺族の感情を著しく傷つけた”として民事で損害賠償が認められる例も。たとえ法に触れなくても、「人としてどうか」と問われる時代になっています

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