【誰が悪い?】中国人の日本移住がとまらない?「大阪がチャイナタウンになる日も近い…」

実際に静かに来てますね。 怒ると差別扱いと言われ、 何も言わなければ“合法だから”で押し通される。 気づけばいつの間にか、住んでいる町も空気も、少しずつ変わっていくのではないか…。
今回は「中国系民泊×ビザ移住」の話題に集まった声を、ここではあえて皮肉の声をメインに拾ってみました。
- 中国SNSで「民泊経営で日本に簡単移住」と拡散
- 大阪・西成エリアで中国系民泊が急増
- 不動産価格上昇、住民からは不安の声
- 資本金500万円でビザ取得→永住ルート化
- 政府は対応せず、制度はそのまま
大阪では現在かなりの速度で中国系民泊が増えているという状況に関して今回は「あえて」皮肉メインのコメントをまとめてみました。


「古いビルとか、アパートの一棟買いじゃなくても、民泊禁止のマンションでもやってるから本当にどうにかして欲しい。」
「もう、うんざりなのよね」
「日本のことが嫌いなら、何で中国から来るのよ、って思う」
「理由はひとつ、国家ぐるみの乗っ取りだと思うわ」
「500万で移住できるならくるわな。大阪がチャイナタウンになる日も近い…」
確かに…中国系の方が日本に移住することは前々からあったことではありますよね。
ただ多くの方が感じているのは、長年積もった“無力感”なんですよね。 「またか」「どうせ変わらない」…そんな気持ちが、口数少なめなコメントの裏ににじんでいました。 それでも、それを言葉にする人がいるということは、まだどこかで“変わってほしい”という期待が残っているのかもしれません。

「日本の政治家のせいで5年後、10年後の日本が日本じゃなくなるって、笑えない冗談だね。」
「水面下で侵略が進んでるけど今の媚中政権は見て見ぬふり。終わりの始まりよ。」
「そのうち大阪の会社が中国人に乗っ取られて日本人が大量にクビになり、無職になってからやっと危機感持つのだろうな(゚∀゚)」
「なにもできないのよ、日本人は。お金あるし、日本語不要で成り立つから拡大してるのが現実。」
「昔は中華街で収まってたけど、今や溢れてきてどうしようもない」
じわじわと…見えないところで進んでいるというのはわずかながらに感じますよね…。
ここで語られているのは、“制度そのもの”への怒りというより、 「それでも何も変わらなかった」という現実への無力感だと思いますね…。 指摘も疑念も、きっと過去に何度もあった。 でも変わらない。だからこそ、もう誰も驚かない──そんな空気がコメントににじんでいました。

気づいたときには、家の名義も、近所の顔ぶれも、通じる言葉も変わっていた。 でも、それがゆるやかに進むぶん、誰も“変わった”と実感しにくいのかもしれません。
気づかないまま進む変化の中で、私たちはこれから、どう暮らしていくのか。 そう問い続けることで、変わらずにいられるものがあると、信じたい気持ちもどこかに残っています。
実際にここ数年で国籍問わず外国人を日本でたくさん見かけるようになっています。
ここまで静かに変わっていっても、誰も本気で止めようとしない。たぶん、“変わっていくのが前提”みたいな空気が、もう定着しちゃってる部分もコメントなどから感じますね。
