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【世にも奇妙な物語SP】ロッカーって織田裕二が閉じ込められるだけでしょ?←「NO!」エグいくらい子供の心にトラウマ植え付ける作品ですよ!

sakai

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今回、取り上げる話題はこちら…

【何度も見れる】堀北真希の○○○動画が可愛すぎて破壊力がエグイ!→「定期的に見てます」「カワイイを摂取」

 

 

  

『世にも奇妙な物語』35周年スペシャルということで、タモリさんが選んだ5作品が放送されるそうですが──

早くも「夜汽車の男」がトレンド入りするなど、懐かしの名作が話題になっていますよね。

でも、“ただ〇〇してるだけなのにすごい!”系なら、織田裕二さん主演の「ロッカー」も忘れちゃいけない。あの怖さ、子供の頃に見てトラウマになった人も多いはず…。今回は、そんな「ロッカー」に寄せられたXの声や印象的なシーンをまとめてみました!

鬼川アナ
鬼川アナ

  

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織田裕二さんのロッカーのあらすじは!

『ロッカー』(1990年/主演:織田裕二/演出:瀧川治水)

産業スパイの悟(織田裕二)は、研究所に忍び込み、重要なデータを盗もうとしていた。しかし、作業中に研究所職員・佐口邦夫(段田安則)に見つかり、もみ合いの末に彼を殺害してしまう。逃げようとした悟は、警備員の足音を聞き、とっさに近くのロッカーに身を隠す。安心したのも束の間、ロッカーの扉が開かなくなってしまう。さらに、そのロッカーが殺害した佐口のものであることに気づき、悟は愕然とする。外では警備員が警察を呼び、現場検証が始まる中、悟はロッカーの中で孤立し、次第に追い詰められていく…そして、衝撃の展開が待ち受ける!

 

ロッカーへの反応は?

 

 

 

 

 

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