【世にも奇妙な物語SP】ロッカーって織田裕二が閉じ込められるだけでしょ?←「NO!」エグいくらい子供の心にトラウマ植え付ける作品ですよ!

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今回、取り上げる話題はこちら…
【何度も見れる】堀北真希の○○○動画が可愛すぎて破壊力がエグイ!→「定期的に見てます」「カワイイを摂取」
https://twitter.com/yonimo1990/status/1923177245654278228
https://twitter.com/oricon/status/1925476736424181951
『世にも奇妙な物語』35周年スペシャルということで、タモリさんが選んだ5作品が放送されるそうですが──
早くも「夜汽車の男」がトレンド入りするなど、懐かしの名作が話題になっていますよね。
でも、“ただ〇〇してるだけなのにすごい!”系なら、織田裕二さん主演の「ロッカー」も忘れちゃいけない。あの怖さ、子供の頃に見てトラウマになった人も多いはず…。今回は、そんな「ロッカー」に寄せられたXの声や印象的なシーンをまとめてみました!

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織田裕二さんのロッカーのあらすじは!
『ロッカー』(1990年/主演:織田裕二/演出:瀧川治水)
産業スパイの悟(織田裕二)は、研究所に忍び込み、重要なデータを盗もうとしていた。しかし、作業中に研究所職員・佐口邦夫(段田安則)に見つかり、もみ合いの末に彼を殺害してしまう。逃げようとした悟は、警備員の足音を聞き、とっさに近くのロッカーに身を隠す。安心したのも束の間、ロッカーの扉が開かなくなってしまう。さらに、そのロッカーが殺害した佐口のものであることに気づき、悟は愕然とする。外では警備員が警察を呼び、現場検証が始まる中、悟はロッカーの中で孤立し、次第に追い詰められていく…そして、衝撃の展開が待ち受ける!
ロッカーへの反応は?
「ロッカー」(1990年)
— 宮岡太郎@映画レビュー (@kyofu_movie) October 21, 2023
世にも奇妙な物語、伝説のトラウマエピソード。研究者を殺してしまった泥棒(織田裕二)が隠れたロッカーは、たった今殺したばかりの男のロッカーだった…まるで真綿で首を絞められるような恐怖の展開、開かなくなる鍵、おぞましい笑顔が浮かぶ写真、戦慄のラスト。忘れじの傑作 pic.twitter.com/ilrgBCnNOI
https://twitter.com/Kaka000abc/status/1924282650296250443
https://twitter.com/FFQ8bZCN32gruiG/status/1341029862648107008
https://twitter.com/miduki_naatan/status/1925518084384989231
世にも奇妙な物語SP楽しみ!
— そば (@sobaraamensuki) May 16, 2025
たくさんあって悩むけどおれのおすすめ4作品はこれ
『ロッカー』
『死ぬほど好き』
『半分こ』
『0.03フレームの女』 https://t.co/CuBVp5nEdq pic.twitter.com/yx3SwXONEM
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