「Switchの審査ってどうなってんの?」バニーガーデンの新作がSwitchで全世界のムスコが歓喜?“全年齢ギリゲーム”まとめがヤバすぎた!

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2024年4月、人気シリーズ『バニーガーデン』の完全新作が発表され、
その内容があまりにも“攻めている”と話題に。
バニーガーデンの新作
— キャベツの人【ゲーム紹介】 (@kyabetsuhuman) April 25, 2025
これをSwitchで出せるのがすげぇや
泥酔で轢かれてるし pic.twitter.com/F5D8G3iV5V
プレイヤーは酔っ払ったバニーキャストを操作して家まで帰すという、謎すぎる設定の3Dアクションゲームで、任天堂Switchにも対応予定と発表されたことで、SNSには「これSwitchで出せるの!?」というツッコミが殺到しました。

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バニーガーデンの新作これSwitchで出せるの⁈
バニーガーデンの新作出るのもあれだけどSwitchでも出来るももっと狂ってる
PSでできない、Switchでできるゲーム
バニーガーデンなんだ、酔っ払いキャスト導きゲーってswitchでできるのも、若い子達の性癖が心配になるよww
バニーガーデンの新作ワロタ。
qureateさん、Switchで独自の地位を確立してますなぁ。これSwitchでよく出せたなたまにはレトロゲーじゃない新作ゲームをやろう
全世界待望のバニーガーデン新作!?2026年?生きる理由が出来た!!!
ばにーがーでん
楽しみにしてます!
車に当たられるの 笑ったらあかんのに笑ってしまった
全部買います!!
バニーガーデンのスピンオフ・新作楽しみです!あとキュリエイト作品コレクションswitch版パッケージを気長に待ってます!
ばかだねぇ 実にばかだ(褒め言葉)
有難(あざ)っス・・・オレ全部買います
杯ちん「高い酒頼んで好感度稼いだ代償がこれか…」
おかげ様でムスコも大いに喜んでおります
バニーガーデンR18版出してくれんか
バニーガーデン新作キターーーーー!!!!!楽しみだ!
どうやら俺には死ねない理由があるみたいだ
すごい人気ですけど…「全世界のムスコが歓喜」とか。。ちょっとウケますね(笑)

バ、バニーガーデンの新作!?
— ボストン (@BostonGame777) April 25, 2025
1次抽選落選したのに隠れSwitch2まで入手しなきゃいけなくなったじゃないか!
ねえqureate!臼田さん!
それともSwitchでもできるヤツなの!? https://t.co/EBUPVwCXcV pic.twitter.com/rUjwq4NUrg
ここでふと湧き上がる、素朴な疑問。
「てか、これ…Switchの審査ってどうなってるの?」
そうなんです。実際この『バニーガーデン新作』、あまりにも攻めた内容なのに、
しっかりと任天堂Switch対応と発表されているんですよね。
このまま「中身はどうあれ、通るもんなんだな」で済ませてもいいんですが、今回はちょっとだけ踏み込んで──
“どこまでがセーフで、どこからアウトなのか?”を見ていきましょう。

- 泥酔したバニーキャストを、千鳥足で家まで導く3Dアクション
- 車に轢かれるイベントあり、追い酒イベントあり
- これがSwitchでリリース予定という衝撃
- SNSでは「全年齢ギリギリすぎる」「ムスコが歓喜」と話題に
- 美少女を育成してバトルするタワーディフェンスゲーム
- バトルに負けると…“おしおき”演出が発生
- 配信停止歴があり、実際に「危ない」と判断されたケース
- 現在も再販復活していないため、ある意味“伝説入り”
- お姫様2人を脱出させるアドベンチャーゲーム
- ヒントや演出が「ギリギリアウト寄り」
- 透け服、拘束状態、おさわりモードなど、“全年齢対応”とは思えない仕様
- それでもSwitchで販売中
- 一見シンプルな格闘ゲームだが、演出がとにかくギリギリ
- パンチで服破壊、露出高めのデザインなど
- CERO D(17歳以上)に収まっているものの、中身は完全に“ギリライン突破寸前”
- こちらもSwitchで普通に販売中
ちなみに…SwitchにはCERO Z(18禁)タイトルも存在するらしい!
「全年齢向けのハード」ってイメージが強いけど、実は『DOOM』や『ベヨネッタ』みたいな18禁タイトルも普通に出てるそうで、バニーガーデンも“ムスコ基準”ならZいっててもおかしくないかもですね!
ちなみに…パッケージより“DL専売”のほうが審査通りやすいらしい!
店舗での販売を通さないぶん、チェック項目がちょっとだけ違うらしくて、
ちょい攻めの作品は、だいたいDL限定で出してるパターンが多いみたいです。要するに「お店には置けないけどネットならOK」って感じ…大人の事情ってやつですね。
Switchの“審査”って任天堂じゃなくて、CEROって外部機関がやってるらしい!
だから「任天堂がOKした」っていうより、「CEROの基準でギリ通った」って話らしく、そのあと販売許可を出すかは任天堂判断になるんだとか。
……というわけで、“ギリOKライン”で勝負してるゲーム、意外と多いらしいですよ。
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