もちまる日記の虐待疑惑でチャンネルBANされないの?→考察隊の想像がリアルに怖すぎて震える…

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もちまる日記の炎上の勢いが止まりませんね。何て言ったって今回が初めての炎上ではないですし、様々なところで論争が起きているようです。
これだけ炎上を繰り返している「もちまる日記」のチャンネルって今後どうなるのかコメントでチェックします。
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- もちまるが夜中に5回嘔吐し、病院に搬送
- 点滴と制吐剤で回復傾向、現在は自宅で静養
- 体力低下のため精密検査は見送り、後日再診予定
- 尿管閉塞や腎臓病悪化の可能性、手術の可能性もあり
- チャンネルは無期限で投稿休止、今年2度目の休止
もちまる日記は過去にも「炭酸水を飲ませた」動画をあげたり何度か炎上しているのに、特に問題なくYouTube動画をアップしていることに関するコメントが多かったのでまとめてみました。

【チャンネルに対するコメント】
●個人的にはチャンネル凍結とかになれば良いと思ってる。何人の人が報告をすればチャンネル凍結とかになるんすかねぇ…
●なんでこいつが放置されてんのか意味不明。ただの動物虐待日記だろ
●もち様、コメ欄は言論統制されてるしそもそも信用出来る人間じゃない
●ペットで収益を上げるビジネスモデル自体にメスを入れないと、第二第三のもちまるが出るのでは…?
●動物系YouTuberに大金を払い過ぎ。YouTubeからの支払い上限50万円とか、何か規制するべき。生活費全てが愛猫のお陰なのに…ホントに虐待だとしたら気持ち悪い
●動物系と子供は無理矢理感があって銀の縦もお金も渡さないというのをしたら、かなり危険なことはなくなるのかなと思う。
●YouTubeってこういうのはBANしないんだね。普通にアウトでは?
●収益の仕組みがこのままだと、可哀想なペットを演出して炎上商法する動画がまた出てくるよね。
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“動物系YouTuberに支払い上限を設けてほしい”とか“このままじゃまた同じようなチャンネルが出る”とか…ほんと、言ってること真っ当なんですよね。
つまり、今回の声って“もちまる日記”に対する個人攻撃もある中でもYouTubeの“仕組みごとおかしい”っていう構造への疑問が出てきてるんです。
虐待疑惑がありながら動画を更新しているので視聴者はさまざまな考察もしているようです…。
【考察のコメント】
●この飼い主ならば最期のときも動画撮って「もち様のお別れの様子です」とかやりそうで恐怖すら感じます。
●違うな、この下僕氏「もちまるが虹の橋を渡りました」で一儲けするわ ┐(´д`)┌
●チャンネルバンになったら最悪の選択を取りそうだし見てられない
●これ、体調不良で投稿休止しますってなってるけどさ、下手したらもう死の直前まで体調崩してるレベル、もしくはもう天国に…なのでは…?
●あまり関係ないと思いますが、動画での猫の声ほとんど消してるけどあれも何かあるんかな?
●猫が亡くなったら「虹の橋を渡りました動画」で100万再生狙ってくるんじゃないかと不安です。炎上すらネタにされる時代…
それはそう…そんな「もしかしたら天国に…」というような想像すらされてしまうのも無理ないかと…。
それくらい”虐待”をされているという認知がされているということですよね…。

「虹の橋を渡る」という表現、コメントでもたびたび見かけましたが、これはペットが亡くなったときに使われる言葉なんです。天国の手前に“虹の橋”がかかっていて、そこで元気になって飼い主を待っていてくれる…そんな優しい詩が由来になっています。もし「突然この言葉が出てきて気になった」という方がいたら、ペットを想う人たちの“祈りの言葉”なんだと、そっと心にとめておいてくださいね。
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