【驚愕!】広末さんが逮捕→「ペイハラ」がトレンド入り→実体験が「見過ごせないレベル」で壮絶すぎてヤフコメがエグい!

広末さんが逮捕された→ペイハラがトレンド入り→ヤフコメの盛り上がりがやばすぎてし広末さんが社会貢献しているのでは?という話題から
↓↓↓
スポンサーリンク
広末さん逮捕された時の様子、不審すぎる笑 pic.twitter.com/O4qMkjHswU
— べびべび (@nipponchinchin) April 21, 2025
「ペイシェント・ハラスメント(ペイハラ)」とは、医療・介護の現場で患者や家族がスタッフに対して行う暴力・暴言・セクハラ・理不尽な要求などのハラスメント行為を指します。
「お世話してくれて当然でしょ」「こっちはお金を払ってるんだから」「黙って言うこと聞け」などの態度も含まれ、現場では見過ごされがちですが、職員の心身を追い詰める深刻な問題です。
「女性スタッフは男性患者に胸や股間を触られることもあります。認知症を装ってくる人もいましたが、検査でバレます」
「患者にパンツをめくられ、唾を吐かれたことも。患者同士の喧嘩に巻き込まれて右腕を怪我したけど、それでも給料は薄給です」
「暴力や暴言があっても、病気だから仕方ないとされ、師長の『大丈夫だった?』で終わる。守る制度なんてありません」
「妻が看護師ですが、暴言・暴力・理不尽な要求に毎日さらされてます。新人は心を折られて辞めていきます」
「精神科勤務です。暴力は日常茶飯事。でも職員が我慢する空気がある。看護師にだって身を守る権利あるでしょ」
「脳梗塞の患者の息子が、通帳の暗証番号を無理やり聞き出そうと怒鳴り散らした。どれだけ説明しても怒鳴るだけで帰っていった」
「患者から殴られたり、噛まれたり、暴言を浴びたりが普通の職場。それでも男の医師やスタッフには態度を変えるのがまた腹立つ」

お世話して当然!』の圧がすごいですねぇ~。
いや、看護師さんって“殴られ屋”ですか?セクハラされてもニコニコ笑ってろって空気、どんだけブラックなんですか!
そして守る側の上司は『大丈夫だった?』のひとことで終了…いやいや、こっちが“患者のために”を言い訳にされてますやん!
スポンサーリンク
深刻化する“ペイハラ”対策は 広末さん逮捕で関心高まる
— のんびり (@nonbirimanabo) April 20, 2025
怒鳴られても叩かれても医療や救急の現場で働く人達はプロとして接している。⁰でも心は別。大きな音や暴力には人としてちゃんと傷ついてる
患者の症状を理解しつつもケアする側が壊れてしまわないように現場を守るための配慮がもっと必要です pic.twitter.com/3HDe8SFYUw
● 市民病院で勤務していた頃、問題患者に毎日のように付きまとわれていました。女性療法士に執拗に接近したり、暴力をふるうケースもあり、拒否も出禁も難しい。結局、限界を感じて私立病院に転職しました。「患者を選べない仕事」って、ほんと過酷すぎる。
● 訪問看護は本当に危険です。病院と違って警備員もカメラもなく、基本は看護師ひとりで対応。言葉では言えないようなセクハラや暴言を受けても、誰も見ていない。国がもっと真剣に「訪問系」の安全対策を考えてくれないと、命がいくつあっても足りません。
● 看護師の妻は毎日、患者からの暴力と理不尽な要求にさらされています。「お世話係じゃない」って言いたくなるような扱いばかり。新人の頃は心を折られて、辞めてしまう人も多かったです。今のままだと、この仕事を続けてくれる人がいなくなると思います。
● 病院勤務時代、志高く看護師になった同僚が、患者の暴言で心を病み、数ヶ月で休職しました。「ありがとう」と言ってもらえるはずの仕事が、いつから「殴られ損、言われ損」になったんでしょうか。
● 新人の頃、ワンピースの白衣のスカートをめくられてパンツを見られた経験があります。オムツ交換中に噛まれ、顔に唾を吐かれ、患者同士の喧嘩を止めに入って右腕に痺れが残ったことも…。看護が好きだから続けてきたけど、給料は薄く、報われない日々が続いています。
● 女性療法士として働いていた時、問題患者に毎日のようにつきまとわれていました。国立病院では「出禁」にできない事情もあり、対策も限られていたので、精神的に追い詰められて市民病院から私立病院に転職しました。患者の「選べない」は本当にキツいです。
● 訪問看護師をしていますが、病院と違い、カメラも警備員もない中で一人きりの対応になります。実際に暴言やセクハラを受けたこともあり、本気で身の危険を感じたこともあります。なのに、対策は現場任せ。制度が追いついていない現実にモヤモヤします。
● 新人の頃、清拭中にスカートをめくられ、パンツを見られたことがあります。オムツ交換では噛まれたり、顔に唾を吐かれたことも…。それでも看護が好きで20年以上続けてきましたが、給料は薄給。人の面倒を見る仕事が、なぜこんなにも評価されないのか疑問しかありません。
● 食事介助中に「このボケが!」と暴言を吐かれ、噛まれたこともあります。そのくせ、相手は男性医師や男のスタッフにはペコペコ…。我慢し続けて慣れてしまっている自分も怖いし、こんな空気を変えたい。広末さんの件でやっと一筋の光が見えた気がしました。
● 精神科で働いています。「職員を守る」と言うくせに、いざ暴力を受けても「病気だから仕方ない」とスルーされることばかり。警察に通報しても罪に問われないし、結局は「大丈夫だった?」の一言で終わります。もう限界です。
● 認知症の家族を介護していますが、初期症状から怒りっぽくなり暴言が増えました。プロの看護師がどう接しているのか見て、本当に頭が下がる思いです。認知症ケアの現場にもっとリスペクトが必要だと痛感しています。
● 病院内で警報が鳴り響き、職員が一斉に走ってくる騒ぎを見ました。棒状の袋を持った高齢男性が取り囲まれていて、一瞬「刃物か銃か!?」と錯覚するくらい危険な空気でした。高齢者の中には耳が遠く、補聴器も使わない人が多く、声が大きくなりがちで、現場は本当に緊張の連続です。
顔に唾吐きかけられても…相手は認知症だから!って納得させられるのは厳しいなぁ~。
ペイハラって聞き慣れない言葉なんかでまとめずに、どんどん社会問題として取り上げろ!って話ですけど、広末さんの逮捕でトレンドワードに出てきたのは良いことかもですよね!

最近読まれている記事も紹介!
