【貢献?】広末さんが逮捕されたおかげで「ペイハラ」がトレンド入り→医療現場の見直しに一役買ってしまう!

広末涼子さんが逮捕されたおかげで…ペイハラがトレンドワード入りして話題になってますけど、Yahooニュースに出ているコメントがエグいですよね。
広末さん逮捕とペイハラ
— ねこやん (@nekoyann123) April 20, 2025
カスハラにまとめていいよ
夜勤中の介護士が認知症のばあさんに首絞められても、施設側はなにも言わず、現場激おこ
こともあろうに介護主任が「(家族に)言ってなんになるんですか?」と言ったもんだから、もう
いかなる理由があろうとも首絞めなんて即強制退去にしないと。
俳優の広末涼子さんが看護師の女性を蹴ったり引っかいたりしたとして現行犯で逮捕され、その後、釈放されました。今、医療や介護の従事者に対する「ペイシェントハラスメント」は大きな問題になっています。
Yahooニュース
- 広末涼子さんが看護師への暴行で現行犯逮捕(その後釈放)
- この件をきっかけに、「ペイハラ(ペイシェントハラスメント)」がSNSで注目される
- ペイハラ=患者や家族から医療従事者への暴言・暴力・迷惑行為を指す
- 医療・福祉分野では、ハラスメント経験率が約43%と非常に高い
- 離職の原因や医療崩壊の一因ともされ、現場からの声が相次いでいる
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いや~広末さん、まさか医療現場の声をここまで引き出してくれるとは…これは“社会貢献”としてカウントしてもいいのでは?

リハビリ職です。認知症を装って女性スタッフにセクハラする患者もいれば、暴力・暴言も日常茶飯事。虚偽の申告をする職員もおり、明確な契約が必要と感じます。
精神科勤務の看護師です。患者の暴力は当たり前。でも職員を守る制度はあまりに乏しく、上司も「病気だから仕方ない」で終わらせてしまいます。
リハビリ職です。女性スタッフが男性患者に触られることもあり、暴力や暴言も日常茶飯事。認知症を装っても検査でバレます。逆に虚偽のセクハラ申告をするスタッフもいたので、きちんと契約的に守られるべき仕事だと思います。
訪問看護師ですが、カメラもつけられず一人対応。ハラスメントは日常です。病院だけでなく、訪問現場も国が対応策を本気で考えて欲しい。
妻が看護師ですが、暴言・暴力・理不尽な要求に心を折られて辞める新人も多い。このままでは医療現場が壊れてしまいます。最低限の敬意と安全を守るべき。
精神科勤務ですが、「職員を守る」と言いながら、何も具体策がないのが現状です。病気を理由に暴力を放置する風潮はおかしい。看護師も身を守る権利があります。
精神科相談員ですが、患者に殴られて怪我することも。精神疾患ゆえの暴力は止められないことも多い。でも、それとハラスメントは別。線引きはもっと考えるべきだと思います。
医療者側が患者から暴力を受けても、相談先もなく「仕方ない」で済まされてしまう現場。守られるのは患者ばかりで、働く側の人権は見過ごされています。
精神科病棟では、定期的に患者からの暴力で怪我をする職員がいます。目に見えない病気ゆえの難しさはありますが、それでも安全対策は必要だと思います。

患者に愛を持って接した結果が「殴打」って……そりゃ辞めたくもなりますよねぇ。しかも、その理不尽にすら文句言えない“空気”が当たり前になってる異常さ。
でもこれ、医療だけの話じゃなくて──介護現場でも、もっとヤバいこと起きてますからね。
介護現場25年目です。暴力・暴言なんて日常茶飯事。病院なら拘束も薬も使えますが、介護施設ではそれも無理。法律が現場を苦しめてます。
認知症の患者ならまだ分かるけど、アル中や生活保護受給者は正直しんどい。こちらも拘束や薬で対応せざるを得ない状況もあり、国には現場の実態をもっと分かってほしい。
昔から介護の現場はハラスメントだらけ。それでも人手不足で続けざるを得ない。給料が低すぎて馬車馬のように働かされてる。
認知症の暴力的な人に拘束できないルールだけど、薬で眠らせるのが現場のやり方。じゃないと、他の人のケアまで手が回らない。本音は「山に捨ててきて」と言いたいくらいです。
介護施設で働く友人から、利用者に汚物を投げられた話を聞いた。そのくせ家族は文句だけ言う。人間じゃなくてロボットが対応する時代が来る気がする。
介護の現場では、家族が認知症を認めないケースが本当に多い。現場は限界まで頑張ってるのに、法律や制度が味方してくれないのが悔しい。
介護職で働いています。暴言を吐かれても、つねられても、誰も守ってくれない。20年続けましたが、心身ともに削られます。
高齢になると怒りっぽくなる人が多い。赤ちゃん返りみたいになって、家族も職員も振り回される。現場の人は本当に大変。
介護施設では、患者の命に関わる危険がない限り、身体拘束は禁止。その制限の中で現場はやりくりしている。もう限界、っていう空気は常にあります。
認知症の人に蹴られたり噛まれたりしながら働く介護士の姿を何度も見てきた。それでも黙々とやっている人たちが報われる社会になってほしい。
いや〜分かるわぁ〜その気持ち。「殴られても我慢しろ?だって認知症だもん☆」って、それ、優しさじゃなくて“殴られ屋”の強要ですからね。
つまり、『基本ボコられるのが前提の職場』ってこと?

女性スタッフは男性患者に胸や股間を触られることもあります。認知症を装ってくる人もいましたが、検査でバレます。私自身も殴られたり蹴られたりしました。逆に虚偽のセクハラ申告をする医療スタッフもいたことがあり、明確な規則に基づいた契約でしか安全な医療提供は無理です。
暴力や暴言があっても「相手は病気だから仕方ない」で済まされ、警察に通報しても罪に問えない。職員を守ると言いながら、師長の「大丈夫だった?」の一言で終わる職場。暴力を我慢しろってこと? 医療者も守られる権利があるはずです。
パンツをめくられたことも、患者同士の喧嘩に巻き込まれて右腕に痺れが残ったことも…。それでも看護が好きで続けてきました。だけど、給与は薄給、ケアは後回し。人の面倒を見てる職業が、なぜこんなに待遇悪いんですか?
脳梗塞で失語症になった女性の息子が、通帳や印鑑の保管場所を無理やり聞き出そうとし、「この看護師は話にならん!他の看護師を呼べ!」とナースステーションで絶叫。何を説明しても納得せず帰っていきました。二度とその美容室には行きません。

いやもう、聞いてるだけで腹立つ!
パンツめくられた?患者同士の喧嘩に巻き込まれて右腕痺れた?どんな気持ちになると思ってんの…それでも黙って働けって、正気ですか?
これ、介護?医療?いやいや、殴られながら感謝されろって“聖人修行”ですか?で、そんな地獄の現場が注目されたきっかけが…広末さんの逮捕、ってオチですよ。どんなルートだよ…。