2020年1月スタートの冬ドラマ「ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~」では・・なぜか1986年に戻ってしまった「リスたらされたオジサン」の2度目の青春をどう再現するか?興味ありますよねぇ~。
懐かしく思う年代の人にはたまらないドラマではないかなと思いますね!親子でドラマ見たら「絶対会話が弾みそう」な感じしますけど・・人気の漫画原作という事で脚本家は誰?ココは気になりますよねぇ~オリジナル展開とかあるかなと。。
という事で・・今回は!キャラにキャストが似てる!と話題もある「ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~」のドラマ実写化の脚本家についてチェックしてみました!
最後まで読んで貰えたら嬉しいですm(__)m
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目次
【ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~】ドラマの脚本家は誰?
再現度が色んな意味で気になるドラマ・・2020 年 1 月から始まる冬ドラマ「ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~」の脚本を務めるのが・・・ ・
脚本家の「開沼豊」さん
『カンタンには死にたくない!(仮)』
今日から本稽古。
同い年トリオ。
宮さん(宮原将護)と豊さん(開沼豊)
メッチャ良い人達。
この年代は良い人だらけ。 pic.twitter.com/ebyIPT8N04— 成松慶彦 (@yoshi_narimatsu) February 9, 2016
今回は脚本家の「開沼豊」さんについて、プロフィールや過去作品をチェックしてみたいと思います!
まず、開沼豊さんのプロフィール!
開沼豊(かいぬま ゆたか)さんは、1980年6月25日生まれ、埼玉県出身の人物。放送作家、脚本家、演出家など幅広いジャンルを手掛けており、自身も俳優として舞台や映画などの作品に出演しています。
俳優としての出演作品は、映画『20世紀少年最終章~ぼくらの旗~』や『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』など。
さらに開沼豊さんは、かつてお笑い事務所のマセキ芸能社所属のピン芸人としても活動していたそうで・・
芸人時代は「豊」という芸名で爆笑オンエアバトルなどでネタを披露していたそうですよ!
このように開沼豊さんは、お笑い芸人、俳優などの活動を経て、現在は放送作家や脚本家での活動を中心に行っているとのこと。
2020 年 1 月から始まる冬ドラマ「ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~」の脚本を務めます!
次に気になる開沼豊さんが、過去に作家として担当した作品ですが・・代表作は、演劇ユニットの「おねがい鋼鉄ビンタ」などがあります!
こちらの作品では、お笑い芸人や役者など、あらゆるメンバーによるコメディータッチの演劇が披露されていましたね。他にもテレビ朝日で放送されていたアニメ『ご姉弟物語』も担当。
開沼豊さんは、ジャンル問わずテレビ、ラジオ、舞台などの作家や脚本を担当している人物ということでした!
【ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~】ドラマの脚本家「開沼豊」さんの作品で注目ポイントは?
きらたかし先生、このたびは「ハイポジ」ドラマ化、誠におめでとうございます🎉 カセットテープ黄金時代のアイコンとして、マクセル「UDII」ご指名、誠にありがとうございます🙏 えっへん、ハイポジション🎶でおなじみの金ラベル、劇中の登場、大変な光栄です😊 おそれいりまくせる m(_ _)m #maxell pic.twitter.com/WUkVBeuujj
— マクセル – Within, the Future 💙 (@maxellJP) November 19, 2019
原作の漫画がかなり人気作品なんですけど・・作者自体が1986年に高校生だった!という部分でも描写が注目されるんですよね詳しくは⇒【ハイポジ】ドラマの原作に注目!実写化で違和感はある?再現度はどう?も読んでみて下さいねm(__)m
今回は・・!脚本家「開沼豊」さんの携わったドラマの中で好きな作品やその理由なども色んな方にご意見を聞いてみました!
紹介しますね。
開沼豊さんと言えば、俳優であると同時に脚本家であり、劇団を設立するなど多彩な活動をされている人物です。その開沼豊さんが脚本を手がけたドラマの中で特に印象深いのは、NHKで放送された『ドラマ×マンガ「お父さんと私の“シベリア抑留”~「凍りの掌」が描く戦争~」』という作品です。原作は『凍りの掌 シベリア抑留記』という戦後のシベリア抑留の悲劇を描いた作品なのですが、ドラマの映像の中に漫画のコマを入れて声を吹き込むという、非常に変わった試みでした。基本ストーリー自体はとてもシンプルでしたが、随所で漫画の絵の迫力を上手く取り入れていて、視聴者を惹きつける構成に仕上がっていたと感じます。
開沼豊さんのドラマと言ったらNHKで放送された、あなたにドロップキックをです。このドラマは、イモトアヤコが主演していましたが、まさかイモトアヤコが主演と驚きました。ストーリー的には一見、婚約者にふられる設定ですが、そこからはい上がって前向きに行きていく内容で笑いもあり、見応えのある面白いドラマです。
開沼豊さんの携わったドラマの中では、スシ王子!が好きです。このドラマはお寿司をテーマにしていますが、内容はアクションコメディーになっていて、楽しく観ることができました。出演者もジャニーズの堂本光一さんや中丸雄一さんをはじめ、有名な俳優さんたちが集められていて、豪華だと思います。お寿司に関する豆知識も紹介されていて、勉強になりました。
私が開沼豊さんが脚本家としてかかわったドラマ「お父さんと私の“シベリア抑留” -「凍りの掌」が描く戦争-」がとても好きです。ある漫画家が自身の父親が体験した「シベリア拘留」について作品化しようとするのですが、いろいろなしがらみやトラブルに巻き込まれてしまう様子を緊張感のある演出で巧みに描いています。ドラマ内でのメッセージ性もストレートで、心に直接訴えかけてくる感じがとてもお気に入りです。
役者としても活躍する脚本家「開沼豊」さんの実写化ドラマには注目かなと?という事で・・さらに期待したいポイントも聞いてみました!
【ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~】ドラマの脚本家に期待するポイントは?
1986年にタイムスリップ!『ハイポジ』1月スタート 今井悠貴がドラマ初主演 #ハイポジ #1986年二度目の青春 #今井悠貴 #柳憂怜 #鈴木絢音 https://t.co/V8x5XXO0Md pic.twitter.com/EaG3fBkfxg
— クランクイン! (@crank_in_net) November 18, 2019
新冬ドラマ「ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~」で脚本家に期待したい!と思うポイントなどこの作品は多いんじゃないかなと(笑)
まず・・人気漫画が原作という事で!原作との展開の違いとかも気になるし。。ドラマをどこで完結させるのか?そもそも注目ですよね!
色んな方に「ハイポジ」のドラマで脚本家に期待したい部分を聞いてみました!
期待しているのは、1986年の頃の流行を忠実に再現できる事です。当時の音楽などは流れると思いますが(楽しみにしています)、若い人達の洋服やブランド。また、バブルに向かっているビジネスマンやOLさん達の熱気。明るくて元気な街の雰囲気など・・・光彦がタイムスリップしたら今よりも元気な日本が見られる事を期待します。
私はこのドラマで脚本家に期待したいのは、舞台が1986年ということで今から33年前です。ストーリー的には現実離れしていますが、もし今の自分が16歳になったらなにがしたいかと、想像したままの思春期の青春そのままをありのまま表現してほしいです。私も16歳のときそうだったみたいな感情と今の自分とを見比べれるドラマになるよう期待しています。
高校生の頃に戻れたらと願う大人は多いと思うので、そんな大人たちみんなが、羨ましいなと思えるような二度目の青春謳歌が描かれると良いなと期待しています。特に、初恋の相手と未来の妻との間で主人公の心が揺れ動くのは、未来を経験しているからこそだと思うので、とても楽しみにしています。高校生なんだけど高校生らしくない少年をどう描くんだろうかと期待しています。
現代の記憶を残したまま昔の自分に心だけタイムスリップするというドラマや映画はよくありますので、その中でどのように他の作品と違いを出してくるのか、というのを脚本家に期待しています。またこの脚本家である開沼豊さんはお笑いの舞台などもたくさん手掛けている人なので、コメディシーンが多く入っていると嬉しいです。
ご意見くれた方に感謝ですm(__)m
実写「ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~」ドラマ情報まとめ!
2020年1月スタートの冬ドラマ「ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~」は、深夜ドラマにはなりますけど・・動画配信サービスもたくさんありますからねぇ~。
是非!見て欲しいドラマかなと。
今回は・・「ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~」のドラマの脚本家についてをチェックしてみたのですが!ドラマ放送にちなんで色んな注目情報をまとめたので是非!気になる部分から読んで貰えたら嬉しいです!
「ハイポジ ~1986年、二度目の青春。~」についての情報を随時チェックしているので・・どんどんまとめて追記して行こうと思ってます!
気になる「キャスト」や「ロケ地」情報や詳しいあらすじに深夜ドラマという事で見逃し配信や放送局情報などもまとめて行きたいと思っているのでしばらくお待ちください!