横浜市の公務員(市立病院の職員)が風俗店に勤務が発覚して、懲戒免職になったことがSNSを中心に話題になっていますね。
このご時世ですから副業が禁止の公務員でもお金に困っていた可能性はあるのですが、動機もホストクラブに使うお金のためということで闇が深い案件ですよね。
様々な疑問は出る内容でしたが個人的には、風俗店に勤めていた横浜市の病院の女性職員がどんな人なのか?という部分が最も気になりましたので今回は調査してみました!顔画像に関する情報や勤務先の情報などを中心にリサーチしてみましたので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
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【横浜市】市立病院勤務の女性職員が風俗店で勤務!のニュースを簡単にチェック!
横浜市医療局の女性職員が、無許可で風俗店でアルバイトをしたとして停職処分になりました。#tvkニュース https://t.co/ZceFG7iKBK
— tvk(テレビ神奈川)報道部 (@tvknews930) June 27, 2022
2022年の6月28日にYahoo!ニュースで横浜市の市立病院に勤務する女性職員が風俗店で働いていたことがきっかけで、懲戒処分を受けたという報道がありましたね。
報道雨によると風俗店(ソープ)に勤務していた女性は、横浜市の市立病院の職員ということで「公務員の副業」に該当するため停職3カ月の懲戒処分を受けたとのことです。その後は女性職員が依願退職をしたという流れなのですが、このニュースに関してはネットでは様々な意見が出ていました。
まずは報道の内容を簡単に振り返っていこうと思います。
横浜市は6月27日、無許可で風俗店で働いたとして、市立病院勤務の女性職員(24)を停職3カ月の懲戒処分にした。
職員は2022年2~5月の計約30日間、勤務時間外に都内や川崎のソープランドで働き、約50万円の収入を得ていた。市の調査に対し、職員は「ホストクラブで遊ぶ金を稼ぐためだった」と説明したという。職員は同日付で依願退職している。
横浜市で風俗店勤務が問題となった女性職員は2022年の約3か月に渡って、風俗店に勤務していたようですね、30回出勤していたことも発覚しているのでけっこうな回数働いていたようです。
また横浜市の市立病院勤務ということで女性看護師かな?と思ったのですが、ニュースによると女性は事務職員ということは判明しています。そのため看護師さんが風俗店に勤務していたわけでは無いようですね。
横浜市の女性職員が風俗店勤務をした理由に関しては、ホストで使うためということでこの手のニュースではよくあるパターンの動機ですね。
東京の税務署職員がホストクラブの為に風俗兼業150日間勤務で125万円がバレて首……色んな意味で救いがない。
税務署の女性職員、ソープランドなど3店舗で兼業…収入125万円「ホストクラブ代に」 https://t.co/Wd77wdnSZH
— みかげ (@mikage_robeppu) February 1, 2022
過去には都内の税務署の女性職員も風俗店での勤務がバレてクビになった!というニュースがありましたが、今回の横浜市のパターンと動機も内容も似ていますよね。
【横浜市】風俗店(ソープ)勤務の病院職員の顔画像はある?勤務先の職場情報も調査!
市職員、風俗バイトで停職 ホストクラブ遊興費、横浜https://t.co/4KrtgsE8f2
横浜市は27日、無許可でアルバイトをしたとして、市立病院に勤務する女性事務職員(24)を停職3カ月の懲戒処分にした。職員は東京・歌舞伎町のホストクラブでの遊興費に充てるため、風俗店で働いていた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 27, 2022
続いては風俗店に勤務していた横浜市の市立病院の女性職員はどんな人なの?という部分について深掘りしていこうと思います。まずは報道の内容で判明した勤務地に関する情報をまとめてみました。
- 風俗店に勤務していた横浜市女性職員の年齢は24歳
- 風俗店に勤務していた横浜市女性職員が働いていた病院は横浜市立脳卒中・神経脊椎センター
- 横浜市の女性職員が勤務していた風俗店は都内と川崎市で計4店舗
まず女性の年齢ですが24歳ということでかなり若い方だったようですね。大学卒業だった場合はまだ2~3年目の方という形になります。
また風俗店勤務が問題視されている、横浜市の市立病院の女性職員職場(勤務先)の病院に関しては一部の報道で横浜市立脳卒中・神経脊椎センターだったことが判明しています。
横浜市医療局の女性職員を停職 無許可で風俗店でバイトか
此の女性職員の御尊顔を拝見したいものだな pic.twitter.com/opDYruciFO
— 阿彌陀 (@Amitayus33) June 27, 2022
横浜市立脳卒中・神経脊椎センターは大きな施設のため、事務をしている女性職員の数もかなり多いことが予想される状態です。
また横浜市女性職員が勤務していた風俗店に関しては、合計で4店舗もりしかも都内と川崎の2か所に分かれているため特定はほぼ不可能な状態でした。約3か月で4店舗で働いていたということを考えると、短い頻度で風俗店を辞めていた可能性が高いですね。
その度に風俗店での源氏名なども変えていたと思うので、ますます特定が困難な状態です。もしかすると病院に風俗店での勤務がバレるのを恐れての勤務先の変更なども考えられます。
気になる女性職員の顔なのですがどのニュースを見ても名前が公表されていないため、特定は不可能な状態ですね。逮捕されたような案件では無いので、今後も風俗店に勤務していた横浜市女性職員の名前や顔が公開される可能性は極めて低いと考えられます。
【横浜市】市立病院勤務の女性職員が風俗店(ソープ)勤務はなぜバレた?理由に迫る!
密告する人ってどんな人だろう。
— ACT《Six Japan》 (@actionclutch) June 27, 2022
続いては横浜市の病院に勤める女性職員の風俗店勤務がなぜバレてしまったのか?という部分をチェックしていこうと思います。
まず女性は自分から風俗店勤務を明かしたわけでは無く、内部通報によって風俗店勤務が判明したことが一部の報道で明かされていました。
内部通報ということなので横浜市立脳卒中・神経脊椎センターの関係者から通報があったということですよね。よくあるパターンとしては施設の利用者がお客さんだったなどのパターンですが、今回は完全に同僚ですからね。
内部通報したのが男性だった場合は風俗店のサイトなどを見て、同僚が働いているのを悟ったのか、お客として実際に対面したのか?など様々なシチュエーションが考えられますね。
複数店舗で働いていたのにも関わらず風俗勤務がバレてしまったことを考えると、女性職員の普段の行動で、何かしら違和感を感じた人がいた可能性もあるかもしれません。ホスト通いの情報などは少しでも出れば、社内で広がりやすそうですよね。。
案外バレ無さそうなことでも意外な部分からほころびが出てバレる!というのを実感するニュースにも感じました。
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