VERY専属モデルの『申 真衣(しんまい)』さんがハイスペすぎてやばい!と言う話題を耳にしたんですけど、学歴や経歴を見たらため息しか出ない完璧具合で『日本にこんな人材がまだいたのか〜!』と驚愕してしまいました。笑
美しさと賢さを備えた人って本当に憧れてしまうんですけど、申 真衣さんの完璧具合にVERY読者も完全にノックアウトされてしまっているようなんですが、詳しい経歴とか気になっちゃいますよね?!
と言うわけで今回は申真衣(しんまい)さんの経歴やプロフィールなどを詳しくwiki風にご紹介!
現在の年収もチェックしてみましたので、最後まで読んでいただけると嬉しいです!
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申真衣(しんまい)のwiki風プロフィール!経歴などが完璧超人と言われる理由を確認!
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ニュースを見ていたら『超エリート美人社長でモデルの申真衣』! と言うタイトルがあって見事に釣られてしまったんですけど、タイトルの内容がどんなものなのか?!チェックしてみたら本当に超エリートで美人で社長でモデルでびっくり。笑
記事に書かれた申真衣さんの紹介内容は、
大阪で生まれ、東京大学を卒業。
外資系証券会社(ゴールドマン・サックス証券株式会社入社)に11年勤務した後に退社。
現在は共同創業した会社の代表取締役として活躍。
またプライベートでは2女の母。
引用元:Yahoo!ニュース
と簡単に書かれた内容だけでもエリート感が半端ないですよね!
ただ、エリートなだけならYahoo!ニュースで話題になることもないと思うんですけど、お名前が知れ渡るようになったのは女性ファッション誌「VERY」で新カバーモデルに就任したことがきっかけなんだそうです。
申 真衣さんは2019年6月号で初登場すると、この経歴がやばい!と話題になりあっという間に注目の的となったわけですが、申 真衣さんがおいくつなのか?とかもう少し詳しいプロフィールを見ていくと・・・
名前:申 真衣(しん・まい)※旧姓不明
出身地:大阪府
生年月日:1984年7月28日(37歳 ※2021年現在)
血液型:O型
身長:171cm
<学歴>
高校:四天王寺高等学校
大学:東京大学経済学部経済学科
<経歴>
2007年:ゴールドマン・サックス証券株式会社入社(金融法人営業部)
2016年4月:ゴールドマン・サックス証券株式会社 金融商品開発部 部長に昇進
2018年1月:ゴールドマン・サックス証券株式会社でマネージングディレクターに就任(当時最年少)
2018年5月:株式会社ミダスエンターテイメントを共同創業
2019年6月:株式会社GENDA 代表取締役社長就任
申 真衣さん、25歳くらいの時にはゴールドマン・サックス証券株式会社の金融商品開発部で
金利・為替系デリバティブの商品開発・提案業務、グローバルな金融規制にかかる助言業務等幅広い業務に従事
してたらしいんですけど、、
多分超すごいんだろうな!ってことしかわかりません。2016年に部長に昇進したのはおそらくギリ20代のころだと思われるのですが、もう、すごすぎて異次元ですよね・・・。笑
しかも2021年現在、結婚6年目だそうなんですが2015年ごろ現在の旦那さんとご結婚されているので、仕事もプライベートも完璧すぎてため息しか出ない!!!!!
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申 真衣さんがモデルと務めるVERYは子供をもつ30〜40代の主婦層がターゲットなんですが、この経歴とこの美貌は憧れるしかないし・・・何も言えないって感じですね。すごく素敵なんですけど、異次元すぎて現実味が・・・笑
現在お子さんは2人いらっしゃるそうですが、
- 社長
- モデル
- ママ業
をあの美貌でこなしていると思うと、多分比べちゃいけないんだろうなって。笑
そんなにすごい経歴も持ってるのになんでVERYのモデルやろうと思ったの?って思うと思うんですけど、元部下の義姉が編集部にいたことで声をかけてもらったのがきっかけだそうですよ〜。
申真衣(しんまい)現在の年収はいくら?過去の外資系証券会社時代も稼いでいた?
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申 真衣さんが現在、代表取締役社長になっている株式会社GENDAは
本社が東京都大田区大森本町の大森パークビルにある会社で事業内容はミューズメントマシンレンタル事業・オンラインクレーンゲーム事業などを行っているそうです!
調べてみると、2020年にセガがゲームセンター運営の子会社(セガエンタテインメント)を株式会社GENDAに売却してたなどのニュースを見つけることができたので、株式会社GENDAが相当大きな会社なんだということがわかってきました。→ファミ通のニュース
申 真衣さんの推定年収はおそらく1億円以上!なのではないかと予想されます。
と言うのも、株式会社GENDAには2021年4月に元スクエアエニックスやタイトーの社長を歴任していた和田洋一氏が社外取締役に就任しているんですよね。
この、和田洋一氏の年収を調べるとスクエニ時代は1億8600万の年収があったとされているとのこと。
と言うことはこの社外取締役でも相応の年収がないと応じないのでは?と予想できるのですが、そうすると取締役社長の申 真衣さんも同じ額をもらっている可能性は高いのではないでしょうか。
また、申 真衣さんがゴールドマンサックスに勤めているときは当時最年少で『マネージングディレクター』に就任しています。
ゴールドマンサックスは役職によって年俸が大きく変わるようですが、マネージングデジレクターになれるかは『実力次第』とされているので申 真衣さんが最年少で『マネージングディレクター』になったのは相当仕事ができる!ってことなんだと思いますが・・・
そのマネージングディレクターの年収は
5,000〜数億円
とされているようですし、このベースにボーナスがプラスされるそうですからゴールドマンサックス時代も1億円年収があってもおかしくないかと思います。。
まさにハイスペックすぎる申 真衣さん!容姿も美しいし、ファッションの着こなしもかなりエレガントなので今後の活躍にもっと期待ですね〜!
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