『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の最終選考会が2021年11月21日に開催されましたが、今年のグランプリは現役高校生の齋藤璃佑(さいとう りゅう)さんが選ばれました!
ひと目見た瞬間『イケメン&この子絶対にブレイクして売れるじゃん!!!』って思った方が多いのではないでしょうか?!最近流行り?のお顔をしているというか、高校2年生でここまで整っていると逆になんか恐ろしいなと。笑
もう来年あたりにはテレビに出てたり、仮面ライダーに選ばれる可能性も大!だと思われるので、今回は齋藤璃佑(りゅう)さんのwiki風プロフィールをチェックしてみました!
最後まで読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m
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齋藤璃佑(さいとうりゅう)がジュノンボーイでグランプリ受賞!
2021年11月21日に『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の最終選考会が開催され、現役高校生の齋藤璃佑(さいとう りゅう)さんが見事グランプリに選ばれました!!
佐藤健さんとキンプリの平野紫耀くんを足して二で割ったみたいなお顔されてます!これはかなり早い段階でブレイクしそうな予感!
今回の『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』は第34回目!もう30年以上もやってるとはすごいですね。今回審査員には第3回目の準グランプリ・原田龍二さんや、第4回グランプリの袴田吉彦さんがいらっしゃいました。
4DW不倫&アパ不倫コンビという謎の審査員・・・。笑
今回の『第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』は応募総数16,222人だったそうで、その中で一次審査(書類選考)を通過できたのは約1,000名だったとのこと。そこから150→70→35→20→10と振り落とされる中でグランプリに選ばれたというのはそれだけ光るものを持っていたからですよね〜!
齋藤璃佑(さいとう りゅう)さんがグランプリを受賞するまでにどんなアピールをしてきたのかというと・・・
自由パフォーマンス:ヒューマンビートボックス、フリースタイルバスケ、BTS『Dynamite』のダンスを披露
告白パフォーマンス:高校の先輩に告白というシチュエーションを披露
両方でかなりの高評価を得たそうですよ!自由パフォーマンスでは他の出演者よりも多くのパフォーマンスをやったそうです。
司会を務めた平成ノブシコブシの吉村崇さんからは『やりすぎじゃない?笑』なんてコメントを受けたそうですが「欲張っちゃったんですよ~」と満面の笑みで受け答えしたそう!こういうところもポイント高かったのではないでしょうか!
現役高校生!ということで秋田のどこの学校にいるの?!って思った方はこちらをチェック!
『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』って、過去の受賞者には溝端淳平さんや平岡裕太さんなど・・・ちょっと可愛い顔の正統派イケメンが選ばれるイメージがあったのですが最近はちょっと綺麗めな男の子が選ばれる傾向にあるんでしょうかね?
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第33回『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のグランプリ受賞者は前川 佑さんという方なんですが、綺麗めなお顔ですよね。(現在15歳だそうです)
齋藤璃佑(さいとう りゅう)さんは可愛いも綺麗も兼ね備えたハイブリット感がありますが。笑
『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のグランプリに選ばれる人の傾向としては、現役高校生が強い!という風に感じました。
応募時に『12歳~22歳の男子』と決められていますが、ジュノンのグランプリ受賞者には15歳〜19歳が傾向として多いように感じます。
齋藤璃佑(さいとうりゅう)のwiki風プロフィール!バキバキの腹筋や現役高校生の素顔に迫る!
【写真追加📸】「第34回 #ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」👑
秋田の高校2年生・齋藤璃佑さんがグランプリに輝く✨
憧れの俳優はムロツヨシ&賀来賢人🎬@JUNON_jp #ジュノンボーイ #齋藤璃佑🔻フォトギャラリー(各受賞者個人写真あり)https://t.co/bsS7kOUoss https://t.co/uwlEtHOKSF pic.twitter.com/o1kYxRTNhq
— モデルプレス (@modelpress) November 21, 2021
第34回『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のグランプリに輝いた齋藤璃佑(さいとう りゅう)さんですが!今後絶対にブレイクすると思うので今のうちに色々チェックしておきたいですよね〜!
まずはプロフィールをご紹介!
名前:齋藤璃佑(さいとう りゅう)
生年月日:2004年6月16日生まれ(17歳※2021年11月現在)
出身地:秋田県
身長:179cm
体重:64kg
血液型:A型
秋田県出身で、2021年11月現在も秋田県在住です。
祖父母、父、姉がバスケットや水泳で中学、高校時代から全国大会経験者で大ファンでした
というコメントもあったので、もしかしたらすごい家系の生まれなのかもしれないですね。
溝端淳平さんはジュノンの歴代受賞者の中では最多40社の芸能事務所お声がかかったそうで、高校2年まで地元で過ごしてから上京してきたそう!
齋藤璃佑(さいとう りゅう)さんも現在高校2年生ということで、所属する事務所によっては来年にも上京して東京の高校に編入の可能性もあり得そうですよね。
さらに!齋藤璃佑(さいとう りゅう)さんは幼稚園の頃は仮面ライダー、ウルトラマンが好きで、小学校に入っても仮面ライダーシリーズが大好きでヒーローに憧れて芸能界に興味を持ったそうで・・・
「仮面ライダーやヒーローに憧れて、誰かに元気を与えられるような人になりたいと思って、ジュノンに応募したので、全国の人たちに元気や勇気を与えられるような人になりたいと思います」
とコメントしているんですよね!
ジュノン出身が仮面ライダーの主演をやる可能性はかなり高いだろうと予想しているのですが、過去の経歴をみてみるとこんな感じ。
犬飼貴丈:2012年グランプリ受賞⇒5年後『仮面ライダービルド』で初主演
西銘 駿:2014年グランプリ受賞⇒2015年『仮面ライダーゴースト』初出演・初主演
飯島寛騎:2015年グランプリ受賞⇒2016年『仮面ライダーエグゼイド』初出演・初主演
特に、仮面ライダーエグゼイドの飯島寛騎さんはジュノングランプリ受賞後、数ヶ月後に仮面ライダーのオーディションを受けて合格しているので齋藤璃佑(さいとう りゅう)さんもその道を歩む可能性は大いに高そう!
齋藤璃佑さんの腹筋、スゴない!?
ムッキムキやで! pic.twitter.com/8YoLKmUI6H
— humo (@humo50381859) November 21, 2021
この画像を見ていただくとわかるとおり、齋藤璃佑(さいとう りゅう)さんは179cmの高身長でこのバッキバキの腹筋!
この腹筋は審査の最後、ファイナリストたちが審査員に質問するトークコーナーでの出来事だったそうですが、熱く語りすぎた原田龍二さんが服を脱ぐと平成ノブシコブシの吉村崇さんも脱ぐ流れに・・・お馴染みの身体を叩くギャグを披露するときに流れで齋藤璃佑(さいとう りゅう)さんも脱いだそうです。笑
ノリの良さも感じさせるしルックスもいい・・・話題を呼ぶようなエピソードも掴めるなんて芸能人になるべくして生まれたような人なんだなと思いました。笑
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