長野県塩尻市で丸山大輔県会議員の妻・希美さんが自宅で首を絞めて殺害されるという事件が起きました。
妻・希美さんは自宅の金庫の近くで倒れていたそうですが、犯人についてや盗られたものについてはまだはっきりわかっていません。
ただの金銭目的の強盗なのか?と思ったのですが・・・
金庫の近くで倒れていたということは、金庫の中身や場所がわかっていた知人による犯行の可能性もあるのでは?!
今回は、夫は県会議員・自宅は酒蔵の裕福な暮らしを妬んだ知人による犯行ではないかとみて犯人の犯行動機を調査してみました!
最後まで読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m
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目次
丸山大輔県会議員【妻殺人事件】犯人の動機は強盗?犯行は夫不在時に行われていた!
2021年9月29日に丸山大輔県会議員の自宅で妻の希美さんが何者かに首を絞められて殺害されるという事件が起きました。
現場は長野県塩尻市の自宅で、経営する酒蔵と店舗も併設されていたそうです。
28日の夜までは、同居している家族が希美さんの姿を見ているということで、姿をみた最後の時間から朝までの間に犯行が行われたようなんですが・・・
妻の希美さんが倒れていた場所は金庫の近くだったそうで『強盗』の線が濃いのかな?と・・・
ただ、金庫については
- 金庫の中身は何が入っていたのか?
- 金庫の中身を盗られていたのか?
ということがわからないので、そもそも金庫の中身が目的だったのか?ということも考えられます。
自宅では酒蔵も経営されていて、夫は県会議員ですから『お金持ちそう』なことは想像できるのですが・・・
もしかしたらそんな裕福な暮らしぶりを妬んだ人物の犯行?とも考えられますよね
妻の希美さんが殺害されたと思われる時間、夫である丸山大輔県会議員はこの日仕事のため長野市に宿泊されていたようです
もしかしたら犯人は丸山大輔県会議員がいない時間を知っていた?なんて思ってしまったのですが・・・
と、するとスケジュールを把握できそうで、妻の希美さんの家にスムーズに入ることができそうな知人が怪しいなあと
犯人については、誰も姿を目撃していないのか服装や顔画像はまだ公表されておらず、男性なのか女性なのかもわかりませんが・・・
今回は、丸山大輔県会議員の妻・殺人事件の犯行動機は知人による私怨なのか?について、丸山大輔県会議員夫婦がどんな暮らしぶりをしていたのかを調査!
また、金庫の中身を考察してみたいと思います。
丸山大輔県会議員【妻殺人事件】犯人の動機は私怨?希美さんを標的にした理由は知人の妬みが原因だったのか調査!
丸山大輔県会議員の自宅で妻の希美さんが首を絞められて殺害された事件ですが、まだ犯人につながる証拠は出てきていませんが・・・
狙われたのが『県会議員の妻』ということで、知人の私怨による犯行なのでは?という風に仮設してみました
特に昨今は、コロナの影響で世の中も不況ですし強盗・殺人のニュースが目立ってきたなと感じているのですが・・・
お金に困っていたり、生活が苦しかったりするとどうしても『お金持ち』を妬みませんか?
丸山大輔県会議員の妻・希美さんは夫が県議員なだけでなく自宅で酒蔵を経営されているのですがら、『裕福な家なんだ!』と思われがちだと思います。
特に親しいの知人であれば色々みたり聞いたりするでしょうし、妬みが産まれやすくなるのではないでしょうか。。
実際、丸山大輔県会議員と妻の妻・希美さんで世帯収入がどれだけあったのかな?と調べてみると
- 県議員の平均年収:約1,500万円
- 酒蔵の平均年収:約340万円
合わせると、1,840万円の年収があることがわかりますね。
サラリーマンですと、年収1800万円を超える割合はわずか0.8%ですから、裕福な家庭であることは間違いなさそうです。
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塩尻市の酒蔵 笑亀酒造 株式会社 さんの信州エール飲ポスター。
美味い信州の地酒を飲んで、コロナに負けない!
酒蔵さんの直販や、
地酒を扱っている酒販店さんで購入したり、
コロナ対策をしっかりした料飲店さんで美味しく楽しく、
信州地酒を応援しよう! pic.twitter.com/Si8CXSxyuW— 信州エール飯 (@ShishuYellMeshi) August 10, 2021
そして自宅に併設されていた酒蔵は『笑亀酒造』というところで、代表取締役が丸山大輔県会議員となっていました。
地元ではよく知られた酒造で、美味しいお酒だと評判になっていたとのこと。
なので妻・希美さんの顔はもちろん近所の人はご存知だったんだと思います。
とすると、近所に住むものの犯行とも考えられるかもしれません。
夫である丸山大輔県会議員のこともよくわかっていて酒蔵の営業時間や行動パターンも読みやすいのでは?
これはあくまで仮設ですが、一生懸命頑張る人を妬む人もいるということかもしれません。
犯行は知人による金銭目的の強盗?金庫の場所や中身は何だったのか調査!
丸山大輔県会議員の自宅で妻の希美さんが何者かに首を絞められて殺害された事件で、犯人の犯行動機は知人による私怨では?と仮設したのですが・・・
妻の希美さんは金庫の近くで首を絞められて殺されていたと書かれていましたが、犯人は金庫の場所や中身を知っていたのでしょうか・・・?
自宅に金庫を持っている人がいれてる物のイメージといえば
- 現金
- 宝石
- 通帳
などでしょうか。
家に金庫を置く場合って玄関近くや出入り口とか、人目につきやすい場所には置かないと思うんですが・・・・
奥まった場所にあれば、すぐには探せないかな?と。
すぐに見つかっとしたら相当大きな金庫だった可能性も?!
どれも金目のものですが、夫が丸山大輔県会議員と知っていれば犯人にとって金庫の中身を想像するのは簡単ですよね(県会議員にまつわるヤバい物だった可能性もあるかもしれませんが・・・)
または知人だったとしたならば、家の中を熟知していた可能性もあるのかと。
深夜から早朝に犯行が行われたにしては、犯人の目撃情報や物音に関する情報がないので、自宅にある金庫に真っ直ぐ向かっていったのか?と思ったのですが。
実際に在宅中の強盗被害は増えているそうで、この日のセキュリティが甘かった可能性もあるかな、と。
住居侵入で最も多いのは、家人が外出している間に金品を盗む空き巣。
だが、あえて在宅中を狙った居空きや忍び込みも起きているんじゃ。居空きとは、家人が昼寝をしたり、テレビを見たり、洗濯物を干している間などに、家の中に侵入をして金品を盗むこと。
そして、忍び込みとは就寝中に侵入して金品を盗んでいくことだ。
在宅中はセキュリティシステムを解除していたり、鍵を開けていたりと、人がいるからと油断しておる者が多いからな。
警視庁の『平成23年中の侵入窃盗(空き巣)の傾向』によると、都内における侵入窃盗の認知件数は8,042件で、前年に比べて1,373件減少し、そのうち空き巣については前年に比べて1,158件減少している。
ところが、居空きと忍び込みはわずかだが増えている。
居空きと忍び込みの恐ろしい点は、犯人と対面してしまうリスクが高いことだ。そして、対面した時は犯人もパニックになり、強盗になって危害を加えることもある。
引用元:ALSOK
実際この日は、夫である丸山大輔県会議員は自宅不在でしたが同居家族は物音や叫び声に気づかなかったのか?ということが気になりました。
強盗に出くわした時の行動として一番多いのは『咄嗟に逃げること』だそうですが、お子さんがいらっしゃるので、危害を加えられないように妻の希美さん一人で戦ったのかな・・・
または知人や顔見知りだった場合、家に招き入れて油断した隙に・・・という可能性もあるかもしれません。
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